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2009年5月 Archive

vol.23-123

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こに父さんのイラスト展「コニーの思い出」を鑑賞してから帰宅した。
なんだかアッという間の5日間だったな。

キャンプ中に、忌野清志郎さんが亡くなられたことを、サムさんから教えていただいた。
熱心なファンだったことは一度もありませんが、ふと楽曲のフレーズを思いだし、しばらく頭から離れなくなることが時折あります。
ぼくの好きな曲というのはどれも、おそらくは意識的に抑制していたのであろうセンチメンタリズムが、まるで傷口から滲出する血液のように、隠しきれずに表出してしまっているような作品ばかりなので、もしかしたら生粋のファンからは評判がよくないのかもしれないけれど。
ご冥福をお祈りいたします。

Oh!Baby ぼくを泣かせたいなら
夜ふけに悲しい嘘をつけばいい
Oh!Baby ぼくをダメにしたいなら
ある朝きみがいなくなればいいそれだけでいい

「Oh! BABY」 作詞・作曲:忌野清志郎 より

おしまい。

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vol.23-122

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16:00

恐れていた渋滞にもほとんどはまらず、いつものドッグランでシャンプーを済ませ、

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vol.23-121

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内部にはインナーテントとなるバンクルーム。
何日か前には、ハンモックまで架けてあった。

両家とも凄すぎます。
まるで雑誌から抜け出てきたようなステキなキャンプスタイル。
「ビブリのオシャレ番長」と勝手に命名させていただくことにいたしました!!!
これからもヨロシク~。

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vol.23-120

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ちゅら家は、MSRのボードルーム、

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vol.23-119

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そして、Kermit Chair。
さらに、MSRのスキニートゥーという布陣。
ついでに言えば、ご主人のジャケットはアークテリクスだった......ス、スゴイ。。。

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vol.23-118

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くるみ家は、MOUNTAIN HARD WEARのKIVAに、MSRのパラウィング、

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vol.23-117

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11:00

ビブリを出る前に、ちゅら家&くるみ家のサイトにご挨拶にうかがった。

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vol.23-116

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09:30

大物は片付け終わったので、あとはこれらの荷物をムリヤリ車に詰め込むだけ。

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vol.23-115

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いったいキミは何を食べさせようとしているのだ??!!

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vol.23-114

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イチゴをあげるのはいいのだけれど、

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vol.23-113

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いまにも雨粒が落ちてきそうだし、高速は相当な渋滞が予想されるので、昼前にはビブリを出ることにした。

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vol.23-112

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撤収だ。

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vol.23-111

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残念ながら、今日が最終日。

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vol.23-110

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5/5 07:30

低い雲が垂れ込めてはいるものの、まだ雨は降っていない。

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vol.23-109

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ワンバーナーでほうとうを作った。

長年愛用してきたコールマンのツーバーナーとキッチンスタンドはかなりの荷物になるので、次回からはワンバーナーだけで済ませようか、という話になったりもして。

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vol.23-108

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エマ家からは岩魚・山女魚の塩焼きをいただき、

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vol.23-107

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18:15

みんなで記念撮影した後、エル結家、kai家、しずく家は、明日の天候と渋滞を考慮してビブリをあとにした。
さっきまであんなに賑やかだったのに、今はエマ家と我が家のテントだけで、なんだかミョーに寂しく感じた。

雨になると面倒なので、日没前にはタープを片付けておいた。

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vol.23-106

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大変よくできました。

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vol.23-105

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モータン作、ミドリの髪飾り。

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vol.23-104

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アツくんの作品は、男の子らしくちょっとガンダム系。

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vol.23-103

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チヨちゃんの作ったミッキーマウス。

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vol.23-102

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ロミィさんのアイディアで、輪ゴムとか爪楊枝を使用。

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vol.23-101

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松ぼっくりで工作が始まった。

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vol.23-100

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たくさん集まったので、

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vol.23-099

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あれこれ収集しながら、のんびりサイトに戻った。

余談だが、デイヴィド・ソベルは「足もとの自然から始めよう」という本の中で、現代の子供達に自然恐怖症(エコフォビア)の傾向が見られることを危惧してる。
環境破壊の恐怖を教え、「地球を守りましょう、自然を大切にしましょう」と子供達に熱心に説くことが、結果的には子供を自然から遠ざけ、自然環境に対するリアルな結びつきを奪うことになるというのだ。
本来は子供時代なんて、綺麗な花を片っ端から摘み、昆虫を無邪気に殺しながら、徐々に生き物や自然に対する思いやりと愛情を育んでいくものだ。しかし、最近ではそういうことは許されないという空気がある。
たしかにちょっと問題ありそうですな。

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vol.23-098

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なぁミドリ、人生って日々これ勉強だよな。
帰ったらオレも宿題しなきゃだし.......

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vol.23-097

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松ぼっくりの赤ちゃんって、こんな色をしてるのかぁ?!

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vol.23-096

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また何か拾ってきたのか。

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vol.23-095

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双方の保護者としては都合がよい。

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vol.23-094

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すなわち、犬が楽しい場所は子供も楽しく感じるので、

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vol.23-093

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犬も子供も、喜ぶポイントはほとんど一緒である。

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vol.23-092

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オシリのニオイ、かがなきゃ、かがなきゃ~!!!

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vol.23-091

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やっぱりココは気持ちいいよね。

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vol.23-090

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山の神様まで、散歩にでも行きましょう。

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vol.23-089

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惰眠をむさぼっている場合ではない!!!

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vol.23-088

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こういう日は、気分が沈みがちではありますが、

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vol.23-087

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05/4 07:00

天気はイマイチですなぁ。

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vol.23-086

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今宵も楽しく夜は更けていくのであった。

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vol.23-085

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中年は熱燗で盛り上がる。

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vol.23-084

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少年は焚き火で盛り上がり、

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vol.23-083

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肉が大量に余っているというので、メニューはまたまたバーベキューが中心である。

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vol.23-082

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18:45

宴会スタート。
今夜の会場は、パビリオンの中だ。

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vol.23-081

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ホルモン焼きなども並び、

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vol.23-080

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エマ家ロミィさん作のタン塩、

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vol.23-079

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ごちそうさまでした!!!

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vol.23-078

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17:00

飲みながら炭をおこしていたら、kaiママさんから差し入れをいただいた。

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vol.23-077

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チヨちゃんは、鼻水垂らしたミドリの芸術活動に付き合わされ中。

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vol.23-076

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海ちゃんは、そうでもないのかな。

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vol.23-075

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しずくちゃんは、相当お疲れのご様子。

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vol.23-074

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みんなでコーヒーブレイク。

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vol.23-073

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14:00

バウムクーヘンにはちとうるさいエマ家のサムさん御用達。
吉本ばななさんも大絶賛だという、沼田にある「洋菓子工房 樫の木」の逸品をご馳走になりながら、

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vol.23-072

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無事に下山完了。
子供達もけっこう楽しんでくれたみたいなので、よかったよかった。

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vol.23-071

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往きでは頼りなかったモーフィーだが、帰路では堂々たるリーダーシップを発揮(??)していた。
早く帰って昼寝したかったのかも........

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vol.23-070

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道中、スミレがたくさん咲いていた。

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vol.23-069

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眼下のキャンプサイトでは、お留守番の4人が手を振ってくれていた。

手持ちで、望遠300mmのレンズに愛機α700(1220万画素)だと、この程度の解像が限界。
α900(2460万画素)だったらなぁ.....

ちなみにアスペクト比の異なる前後の数枚は、GX100による撮影です。

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vol.23-068

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11:50

全員無事に登頂成功。
無理かな~、と思っていた5歳のチヨちゃんも問題なく歩ききってしまったので、ちょっとビックリしました。
BE-PALのイベントが行われていたという当時はともかく、ここ最近では最年少記録なんじゃないの~??!!

よし、ミドリが4歳になった暁には........

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vol.23-067

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しばらく前に購入した「Palisades Pack」をやっとフィールドテストすることが出来た。
ほぼ期待通りの働きをしてくれたが、ハイドレーションパッグの水は、やはりめんどくさがらずに折りたたみ式のボウルか何かに注がないとダメですな。

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vol.23-066

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14名+8頭もの大集団での山歩き。
テキトーに歩くと危険だと判断し、たいした経験があるわけでもないのに失礼かと思いつつも、道案内役として、歩く順番まで指定させてもらうことにした。

トレイルが判別しにくい箇所もあるので、先頭はワタクシ。
場所によっては補助が必要だと思われる小さな子供のいるしずく家はすぐ後についてきてもらい、去年一緒に頂上まで歩いたことのあるエマ家に最後尾を頼んだ。
登山経験が豊富なkaiママさんには、中間を歩いてもらうことにした。先頭を歩いていると、後ろの方の様子はほとんどわからない。前後に何か問題が起こりそうであれば、きっと適切に対処やアドバイスをしてくれるだろうと考えたのだ。

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vol.23-065

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10:40

ちゅら家と、そのお友達で体験利用にご招待したというくるみ家を、サマビ山にご案内することになった。
みんなにも聞いてみたところ、kai家のカオリちゃん&シンくんご夫妻、モータン&ミドリ以外は、参加するという。

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vol.23-064

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あぁ、ちょっとやそっと汚れても「まぁ死ぬこたぁないだろ....」とほっておかれるモーフィーちゃんが不憫でならない。
でも、恨むなら飼い主ではなく自分の運命を恨んでくれたまえ。

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vol.23-063

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エルくん・結ちゃんは、専属美容師さんによる身だしなみのお手入れ。

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vol.23-062

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ミドリが芸術活動にいそしむ頃、

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vol.23-061

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ビブリの春はまだこれからだというのに。

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vol.23-060

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昨夜もあまり寒くはなかったな。

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vol.23-059

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5/3 08:00

おはよう。

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vol.23-058

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楽しく夜は更けていったのです。

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vol.23-057

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燗を付けた神亀とか、その他にもアレコレいただきながら、

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vol.23-056

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飯盒炊飯の達人になりつつあるエマ家のご飯とか、
もちろんバーベキューの肉とか野菜とか、

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vol.23-055

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ダッチオーブンで蒸し焼きにした筍とか、

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vol.23-054

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モータンの豚汁とか、しずく家のもつ鍋とか、

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vol.23-053

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カンパ~イ!!!

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vol.23-052

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エル結家がダッチオーブンで焼いたピザとかつまみながら、

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vol.23-051

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エマ家の用意してくれたチーズとか、

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vol.23-050

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大人達も、宴会の準備に取りかかった。

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vol.23-049

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アツくんは、セッティングに忙しそうだ。
夜になってから土星の輪を見させてもらって、ちょっと感動した。
そういえば、ぼくも子供の頃、天体望遠鏡がすごく欲しかったっけ。

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vol.23-048

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17:50

各々サイトでのんびりした後、買い物と入浴を済ませると、暑いくらいだった一日も後半戦へ突入である。

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vol.23-047

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ちゅら君、はじめまして!!!

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vol.23-046

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13:00

などと言っているうちに、ちゅら家のgoopeeさんが遊びに来てくれた。
ブログでコメントのやりとりはさせていただいているので、何だか初対面という感じはしないのだが、実際にお話しするのは今日が初めて。

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vol.23-045

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ミドリは、エマ家からいただいたミニチュアでさっそく遊び始めた。
カオリちゃん&シンくん夫妻からはシャボン玉セットをプレゼントされたし、みんなが「みーたんみーたん」言って遊んでくれたし、シアワセだったねえ。

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vol.23-044

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もともと黒いモーフィーはどうでもいいのだが、海ちゃんやしずくちゃんは、時間が経つにつれて、土埃とススで心なしか黒ずんでくるのであった。。。
誠に申し訳ございませぬ。

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vol.23-043

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最終的に、5家族14名6頭の大所帯。
草原の一角を占拠する大規模集団キャンプとなりました。
こんなのはじめて。。。

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vol.23-042

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11:00

サイトに戻る途中、モータンの携帯にグラン家まささんから電話が入った。
サマビ山の頂上からだというので、レンズの望遠側でのぞいて(さらにトリミングして)みると......かすかにアヤシイ人影が。。。
どこだかわかった人には金一封!.....は残念ながらありません。

手持ちで、望遠105mmのレンズに愛機α700(1220万画素)だと、ほぼ等倍にトリミングしてもこの程度の解像が限界。
α900(2460万画素)だったらなぁ.....

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vol.23-041

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モーは、へばった。

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vol.23-040

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しずくちゃんは水風呂につかり、

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vol.23-039

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オープン直後のビブリとは思えないほどの、あまりの日差しの強さに、子供達は休憩。

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vol.23-038

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バディ家とマックス家に再会出来た。

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vol.23-037

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ということで、みんなで「出会いの辻」の西側奥までお散歩。

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vol.23-036

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10:15

お散歩行こうよ~

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vol.23-035

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車のラゲッジスペースでは荷物の整頓に便利な棚の役割を果たし、サイトではもちろんベンチとして活躍するこちらは、しずくパパさんの手作り。
スゲェ~。

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vol.23-034

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しずく家は、今回が初めてのキャンプなのに、なんだかベテランのように手慣れた雰囲気だった。

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vol.23-033

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「これ、何かな~?」
「何だろ~...」
「コレ、な~に~???」

「座れるよ~、椅子じゃないの?」
「椅子だ、椅子だ!」
「これ、イスだね~!!!」

という結論に至った模様で、その後しばらく3人で仲良く腰掛けておりました。
めでたしめでたし............

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vol.23-032

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端から見れば、みんな同じような小さな子供達に感じるのかもしれないが、チヨちゃんもアツくんも、それぞれお姉さんまたその上のお兄さんとして、一番年下のミドリを気遣いながら、ちゃんとミドリのペースに合わせ、遊んだり面倒を見てくれたりしていた。
ミドリも、それをわかった上で、甘えたり頼ったり自己主張したりしていて、なかなか面白い。ふむふむなるほど。

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vol.23-031

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それはともかく、年代の違う子供同士が遊んでいる様子をそっと観察していると、愉快だったり感心させられたり、なかなか楽しいものです。

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vol.23-030

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よく「小さな子供を連れてキャンプに行く場合は高規格なキャンプ場の方が安心」みたいなフレーズを目にするが、アレってどういう意味なんだろ?
「高規格」の定義はよく知らないが、「敷地内に病院がある」とか「医師が常駐している」というのであれば多少安心とも思うがそんなキャンプ場はあまり聞かないし、「各区画内にはコンセントと水道が設置してありますので大変便利です」みたいなコンセプトが子連れでキャンプする上で役に立つとも思えない。幼児なんてアホだから、「どんな山の中に行っても水道とコンセントはニョキッと生えてるんだ~」とか思い込みかねないしなあ。
むしろ、「多少設備に難があっても、広くて遊ぶ場所も多く、あるいは極端に空いていて、子供が多少騒いだところで隣のキャンパーに迷惑をかけずに済むキャンプ場の方が、小さな子供連れには安心」という気もするのだが.....???

「犬の鳴き声、ハシャぐ子供の声と行動、それを叱る親の怒鳴り声」というのが一般的にキャンプ場でもっとも迷惑がられ嫌われる要素の代表だと思うのだが、キャンプに来て小さな子供に「走り回ってハシャいだりしないで、ちゃんと大人しくしていなさい!」と言わなければならないのは、ずいぶんと理不尽でバカげた話に感じる。いわば、海水浴に連れていって「水に入るな!」と命令するようなものであろう。オレだって、バーに連れて行かれて「さあ楽しもう。でも、酒は飲むな」と言われたら激怒するに違いない(関係ないか.......)。
かといって、すぐ隣に見ず知らずの方がテントを張っているような状況では、「好きなだけハシャいで遊んでいいぞ~」というワケにもいかない。現実問題として、子供に「大人しく」していてもらう必要が出てきてしまうであろう。

そんなわけで、G.W.や夏休みのキャンプ場にあれほど多い、いわゆるファミリーキャンパーが、子供(や犬)を気兼ねなく遊ばせることができるビブリでは極めて少数派なのは、ちょっと不思議なんだよな~???

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vol.23-029

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ビブリって、犬連れが驚くほど多い割には、通常キャンプ場ではもっともマジョリティであるはずの子供連れの姿を、どういうわけかあまり見かけない。
退屈で危険な遊具などはないし、広い原っぱや小川や探検出来そうな場所は無数にある。
犬が喜ぶのと同様に、小さな子供にとっても、とても楽しいキャンプ場だと思うのだが.....???

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vol.23-028

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辛抱強く、3日間ずっと一緒に遊んでくれたしずく家のアツ君とチヨちゃん、ご苦労様!!!
ホントに助かりました。

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vol.23-027

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と言うよりも、体力も知力も劣るミドリにしつこく追いかけ回され、さぞや鬱陶しかったであろうに、

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vol.23-026

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すぐに打ち解けたようだ。

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vol.23-025

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最初はお互いに遠慮がちだったミドリ(2歳)とチヨちゃん(5歳)だが、

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vol.23-024

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しずく家が到着。

エマ家は、昨年体験利用をして、今年からサポーターになった。

我が家がご招待したしずく家は、今回が初めてのキャンプである。
どんなデビューになるかな?
ともかく、天気は大丈夫そうで、まずは一安心だ。

その後、kai家も合流。

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vol.23-023

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08:15

エマ家と、

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vol.23-022

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ミドリが髪をとかすのに苦戦しているうちに、

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vol.23-021

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しかも、隣家にまでお裾分けしてくださるなんて。。。

フレンチトーストとサラダ、ごちそうさまでした!!!

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vol.23-020

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ヒロさんは野外キッチンで朝食の用意。

外国映画を観ていると、まだ寝ている奥さん(あるいは彼女)のベッドまで、オレンジジュースとパンとスクランブルエッグか何かといった朝食を男性がササッと作って持っていく、といったシーンがよく出てくるが、まさにアレですよアレ。
ちょっとちょっとそこの奥さん、お宅の御主人こんなことしてくれますか~?!

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vol.23-019

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とても気持ちのいい、朝です。
今日はかなり暖かくなりそうだ。

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vol.23-018

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5/2 06:30

朝です。

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vol.23-017

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「エルくん、おやすみ~!!!」

「と言うために、寝ているぼくを無理矢理起こすアナタって.......」

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vol.23-016

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ゴハンを食べよう。

寒いかな~、と思っていたのでお鍋にした。
もっとも、昨夜まではかなり寒い日が続いたようだが、結局ぼくらのキャンプ中に厳しい冷え込みはなかった。

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vol.23-015

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火を焚いて、

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vol.23-014

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落ち武者.....目覚めた。

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vol.23-013

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18:00

そろそろ日も暮れてきた。

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vol.23-012

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小川キャンパルのシェルター。
メッシュパネルも多く、季節を問わず快適なキャンプが出来そうですね。

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vol.23-011

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エル結家は、4年前にビブリを体験利用したのがキャンプデビューで、その後各地のキャンプ場で修行を積み(??)、ついに今年からサポーターとなったのだ。

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vol.23-010

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17:00

仕事が早く終わったとのことで、エル結家が予定より1日早く到着した。

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vol.23-009

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モーフィーは、あまりの暑さで早くもダウン。

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vol.23-008

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11:30

2年ぶりにモモちゃん一家と再会を果たし、しばしおしゃべりタイム。
モモちゃん、走る走る。

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vol.23-007

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クロックス......のニセモノは300円也。

ニセモノ万歳。

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vol.23-006

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イオンだかどこだかで買った980円の椅子も、持ってきた。
柄だけ見ると、Lafumaの名品「MAXI POP UP」みたい。

15年以上前から使っているガダバウトチェアがいよいよヤバくなってきたので、次のものを物色中なのだが、なかなかコレという製品が見つからない。大のお気に入りのガダバウトは、せっかく復刻したのに、生地がまったく異なっていて、まるで別物だしなぁ。

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vol.23-005

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そのままだとミドリのトイレトレーニングが出来ないので、災害用の簡易トイレも持参。吸水シートの付着したポリ袋を装着して使用する。消臭剤も付属したなかなかの優れ物である。
もっとも、ミドリにはまだちょっと便座が大きすぎるようだ。それに、トイレテントまで連れて行くのは面倒で、結局パビリオンの中で使うことがほとんどだった。

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vol.23-004

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もちろん、先日用意したトイレ用テントも設置した。

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vol.23-003

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バッチイものばかりでなく、こんな立派な落とし物もあったので、表札代わりにしてみた。

ところで、この付近は野焼きをしたようで、草丈が短いのはいいのだが、ところどころ煤がひどい。
キャンプ中は、犬もキャンプグッズも煤だらけになってしまった。みなさん、ごめんなさい。

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vol.23-002

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2009/5/1 09:30

渋滞を避け、1日早く平日にビブリ入りしたものの、希望していた場所はすでにどこも人が入っていた。
明日には、「これから家族でキャンプを楽しみたいと計画中&ビブリに興味アリ」とのことで我が家がご招待したしずく家が到着する。また、特に約束はしていないが、何組かのドッグランのお友達家族も合流する可能性がある。広い場所の方がいいだろう、ということで結局、管理棟からも比較的近い、センターロード沿いの草原の一番下にキャンプサイトを構えることにした。

まずは念入りに、周囲に散らばる鹿の落とし物拾い........

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vol.23-001

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参加者
かえる、モータン、ミドリ、モーフィー
エマ家、エル結家kai家しずく家
日時
2009年5月1~5日
5/1
サイトでのんびり、エル結家が夕方に合流
5/2
サイトでのんびり、エマ家、kai家、しずく家が合流
5/3
サマビ山へ集団ハイキング
5/4
サイトでのんびり
5/5
渋滞を避けて、早めに帰宅

「これから家族でキャンプを楽しみたいと計画中&ビブリに興味アリ」とのことで我が家がご招待したしずく家をはじめ、今年から会員となったエル結家とエマ家、さらに海ちゃん家も合流して、最終的には草原の一角を占拠する大規模集団キャンプとなった。
こんなのはじめて。。。

ミドリは、しずく家のアツ君とチヨちゃんにずっと遊んでもらって大喜び。ぼくらもすごく助かった。
二人は、サマビ山にも一緒に登った。5歳のチヨちゃん、ちょっと無理かな~と心配していたのだが、結局最後まで歩ききってしまった。スゴイ。
ブログ上でお世話になっていたちゅら家とも念願の初対面。お友達のくるみ家も一緒に、エル結家、エマ家、、kai家、しずく家、総勢14名+8頭の大所帯でサマビ山ツアー。貴重な体験となった。

とくに何をしたというワケではないのだが、アッという間の5日間でした。

※「PREVIOUS」「NEXT」でリポート内を前後移動、写真をクリックすると拡大します。
コメントいただけるようでしたら、元記事の「不思議 - ビブリな休日 vol.23」にお願いいたします。

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