
売店のような施設が無人のまま開放されていたので、モーを係留してしばし休憩。
トイレもあったので、とても助かった。
赤ちゃん連れの山歩きでは、オムツを持ち帰れば済んだのだが、ほぼトイレで出来るようになった今では、キャンプやトレッキングの際など、かえって苦労が増えているのだ。
この時期でもリフトは動いていて、時々眺望目当ての人々がやってくる。
いつの間にか、モーフィーのまわりに人だかりができていてビックリ。
「あの~、触っても大丈夫ですか?何かお仕事をしている犬みたいだから触らない方がいいかもしれないと思って.....」とわざわざ確認しに来てくださった方までいた。
あの~、ヤツの仕事は食べることと寝ることと家族を笑わせることだけ...ただの家庭犬なのでご自由にどうぞ。。。
ちなみに、食べ物持ってると手を囓られるかもしれない.....という件については黙っておくことにした。